低圧の太陽光発電所で盗難被害にあってしまうと,、電材費の金額も高騰している昨今の状況では復旧工事に200万円以上近くかかってしまうことは珍しくありません。

工事費だけではありません。当然、売電金額も入ってこなくなります。電力会社の再連係工事日などの調整も必要で、復旧するまで３か月かかったとすると売電金額のロスは100万円近くになり、合わせて300万円程度の損失になる計算です。

平成26年に太陽光発電所の最初の施工を行って以降、

高圧の太陽光発電所も含む

２９５基もの発電所を施工してまいりました。

また、弊社独自施工によりこれまでに

１４８２基ものお客様発電所の電気代を下げることにも成功し

ご好評いただいております。

太陽光発電所の施工以前には数多くの公共工事なども行ってきた実績があります！！

※電気代下げはこちら

一番盗難被害の多い、集電箱から電柱までの100sqという発電所内で最も太いケーブルの盗難を防ぐ工事になります。

盗難対策にはさまざまな方法がありますが、どれが一番効果的かお悩みの方も多いでしょう。そこで、吉見建設がおすすめするのが

コンクリートで固めるシンプルで効果のある工事です。